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山本医療大麻裁判-罪無くして逮捕される大麻取締法

山本医療大麻裁判-罪無くして逮捕される大麻取締法

2016年7月26日更新

NPO法人医療大麻を考える会の発表によりますと
山本正光さんは、2016年7月25日12時16分、ご逝去されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
これに伴い山本医療大麻裁判は終了となりました。

山本正光

海外では今や多くの国で難病治療に対する効果が認められ、医療で使用されている「大麻」。
しかし、わが国では自分の末期がん治療のために大麻を使用し劇的に症状が改善した男性が、大麻取締法違反で逮捕・起訴されました。

その男性は山本正光さん。
山本さんは、肝臓がんが見つかり2014年10月に余命半年~1年と宣告。医師から「打つ手はない」と言われた中、インターネットで大麻ががんの改善に有効な可能性があると知りました。

厚生労働省や法務省などに「大麻を医療目的で使うにはどうしたらよいか」と相談しましたが、「日本では大麻自体や大麻由来の治療薬の使用は禁止されている」と説明され、製薬会社にも「私の体を医療用大麻の臨床試験に使ってほしい」と伝えましたが、「日本国内での臨床試験は不可能だ」として断られました。

そのためやむおえず自宅で大麻を栽培・使用したところ、痛みが和らいだほか、食欲が戻り抑鬱的だった気分も晴れました。また、腫瘍マーカーの数値が20分の1に減り、改善の兆候が現れたといいます。
山本さんは、「育てた大麻は他人に販売も譲渡もしていない。現代医療に見放された中、自分の命を守るためにやむなく行った」「憲法で保障された生存権の行使だ」と無罪を主張し、東京地裁に訴訟を起こしました。

一時はここまで回復しましたが・・・

山本正光


しかし、逮捕されて以降、大麻の使用が出来なくり、体力的に徐々に厳しい状況に。
その後、体にムチを打って過酷な裁判を戦いました。


医療大麻に対するツイッターの意見


参考:大麻の医療活用について

動画で見る医療大麻
医療用大麻推奨派VS反対派 徹底討論
医療用大麻に関するQ&A│大麻が科学的に痲薬であると判定されたことは一度もない。(中部大学 武田邦彦)

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